スーツの衣替えをする最適な時期や守るべきビジネスマナー

タイミングを間違えると浮きまくる!
スーツの衣替えをする最適な時期や守るべきビジネスマナー

【スーツの衣替えはいつする事が一般的?気温で決めたらマナー違反になることも!?】

社会人一年目の春、真新しいスーツを着ているあなた。
まだ仕事も慣れなくて大変ですよね。
とりあえず、社会人生活をスタートする前に、
夏用と冬用のスーツ一式を揃えてはいるけど、
寒暖の差が激しい春、いつ衣替えすればいいのか分からない、
といった声が聞こえてきそうです。
非常識な衣替えをして、職場で浮きまくるのは避けたいですよね。
実は、スーツの衣替えには、ちゃんとコツがあるんです。

まず、衣替えのシーズンは、25℃の気温を目安にするといいですよ。
春の衣替えは、4~6月の間に、25℃の気温になる頃に行うとベストです。
但し、日によって寒暖の差が激しいため、一気に夏服に替えるのではなく、
その日の温度を確認しながら徐々に衣替えしていくのがよいです。
因みに冬の衣替えは、9~11月の、同じく25℃の気温になる時に行うのが
一般的なので、こちらも覚えておいて下さい。

また、気温だけを気にして、まだ衣替えの時期ではない3月に、
暑いからといって、夏物のスーツを着るのはNGです。
もちろん、冬物のスーツを、少し涼しい夏に着るのもNGです。
因みに、夏物のスーツは、背中の裏地がなく生地が薄い物で、
冬物のスーツは、その逆になり、もし間違えると、
社会人の先輩たちには、季節外れのスーツであることが
すぐにバレてしまいますよ。

【スーツを衣替えしたらすぐ保管はNG!収納する前にするべきこととは】

スーツを衣替えした後、使わなくなった冬用のスーツを
すぐにタンスの中にしまっておこうとしていませんか?
実は、収納前にやるべきことがあるんです。
使い終わったスーツは、必ずクリーニングに出してから収納しましょう。

なぜクリーニングに出さなくてはいけないかというと、
スーツについた汗・ほこり・汚れ・虫を取り除く必要があるからです。
これをこのまま放置しておくと、翌年、カビや黄ばみ、虫食い、
嫌な匂いに悩まされることになるでしょう。

更にクリーニングに出した後は、風通しが良い日陰に出し、
ビニールカバーを外した状態で干すことも大事です。
クリーニングの薬剤や湿気を取り除く意味があります。
この際、ジャケットの型崩れを防ぐ為に、肉厚のハンガーを用意しましょう。
ズボン用のハンガーには、裾を挟むタイプのハンガーを使い、
しわを防ぎます。

そして最後に、洋服棚・タンスへ収納する前に、もう1つ忘れずに
やらなければならないことがあります。
虫に食べられるのを防ぐ為に、防虫剤を一緒に入れてあげましょう。
防虫剤は100均などで簡単に手に入ります。

これらのステップはスーツを清潔に保つ上で重要な作業ですので、
是非実行してみて下さいね。

以上、スーツの衣替えの時期や正しい収納についてのご紹介でした。
皆さんが今後も順調な社会人生活を送れるよう、心より応援しております!