イタリアのコロナ感染が爆発的に多いのはなぜ!? ヤバすぎた理由・原因とは!?

世界中で猛威を振るっているコロナウイルスですが、ヨーロッパで群を抜いて多い感染者数はイタリアです。
もうダントツトップでしょう。その原因とはいったいなぜなのでしょうか?原因を探りました!

イタリア人も犯した初動ミス!対処がわからなかった!

結論 その1(あくまでも予測)
イタリアでの初めてのコロナ感染者を受け入れたロンバルディア州のコドーニョ市の病院が、別の病気だと思い適切な対処をしなかった。

よって外来患者もそのまま通常通り受け付け。

さらにスタッフも防護服なんて当然なし!

これが発端で、ここから徐々に広がり、いまさらに大人数の感染者が生まれてしまったのではないか!?

っとイタリアメディアは報じています。

実際にそれから「1週間以内に888人の感染が確認され、そのうち21人が死亡した」と報道されています。
参考朝日新聞

つまり、コロナウィルスの患者をそうとはわからずに、通常の患者として対応してしまったために、ここから広まっていったのでは?と報じています。

ただ一方で、この患者の前に、もっと前から顕在化していない「感染者」がいたのでは?とも言われています。

というのは、このイタリアの北部地方は、中国企業と取引している企業もとても多く、多くのイタリア人が中国とイタリアを行き来していたのです。
当然武漢にいた人もいたでしょうし、武漢に立ち寄ったイタリア人もいたでしょう。
そうなると、中国にいた時には平気だった人が、帰国後に「発症」したということはあり得るのでは?っという憶測があります。

もちろんこれが原因だ!っと確定はできていないので、現段階では予測です。
この権威ついてはNHKメディアが報じていました。最下部に引用をまとめています。

結論 その2(あくまでも予測)
  1. イタリアで封鎖されている北部地方は、中国企業と取引している企業が多い。
  2. 1、2月に中国に滞在していたイタリア人が実は感染していて、帰国後にクラスターになったのではないか。
  3. コロナの問題が報じられ当初は「インフルエンザと似たようなものだから大丈夫」との認識が一般的で心配いらずの声が多かった
  4. 日常的に、ハグ・キスが多い文化が裏目に出た

ただ、感染症の専門家も病院が「クラスター」になりうることを提言しています。
もう、病院こそが「感染元」になってしまう可能性もあるので、初動ミスというのは大変怖いですね。

爆発的にコロナが増えたイタリアはもう「最初はだーれ?」の犯人捜しをしている場合ではなくなっています。
政府も連日マスコミへの対応、国内での鎮静化に向けての対応とあたふたしています。

そのアタフタぶりは日本も同じような感じでしょう。

情報サイト「オープン」が説明する通り、「2月20日から21日にかけての夜間に、イタリアで初めての新型コロナウイルス感染者を受け入れたのはこの病院だった」その場に居合わせた「オープン」の記者によれば、「病院スタッフは最初どのように対処すればいいかわかっていなかった。ほかの外来患者もぞくぞくと来院していて、防護服なしに歩きまわっていた」
クーリエジャポン

ロンバルディア州の地方紙「イル・コリエーレ・デラ・セーラ」はミラノ大学の感染症専門家マッシモ・ガッリにインタビューをおこなった。
ガッリによれば「伝染病が発生すると、病院が感染を大幅に拡大させることがあります。まさにこれが、コドーニョ市で起こったことです。同市では当初、別の病気だと思われていたために、新型コロナウイルスが必要な注意をもって扱われていなかったのです」クーリエジャポン

イタリアで感染拡大なぜ?新型コロナウイルス
イタリアのミラノ出身で在日イタリア商工会議所のフランチェスコ・リナレッリ副事務局長談:
「イタリア北部には大企業だけでなく、中国と経済的なつながりを持つ中小企業がとても多い。1月や2月に中国に滞在していたイタリア人が現地で感染して、帰国後に感染が広がったのではないか」と分析しました。
抜粋引用:NHKニュース

現在のイタリア

感染者は7000人を超えて死者数も350人以上となっています。
・刑務所も面会禁止
・感染者が多い北部など複数自治体を4/3まで隔離対象として、住民が区域外にでるのを禁止

などになっています。
フランスも感染者は増えていて、これからもっと増えるだろうといわれています。
政府も「1000人を超える集会を中止にする」と発表しました。

今、アジア人が差別の対象となっていますが、逆に言えば、自分たちはそうではないので差別しているともいえます。
しかし、これだけ広まるとパンデミックの可能性がさらに高まるので、なんとか世界中で協力しあいながら沈静化してくれればと思うばかりです。
特効薬(ウィルスワクチン)もまだまだできないみたいなので、長い戦いになるのかなと心配もしてしまいますね。

伊、感染者7000人超に 仏独は1000人以上の集会中止―新型肺炎イタリア感染者7000人

実は毎年のインフルエンザの方がヤバい!?例年の死者数とは?

実はインフルエンザ死者数の方が多いのはご存知でしょうか?
コロナウィルスのことをめっちゃ騒ぎますが、実は例年のインフルエンザは毎年こんなにも多くの方がなくなっているのです!

日本国内で2018年には3000人の方が亡くなっています。

2019年1月は「1日平均54人」が亡くなっていて、月別データでは、1月のみで1685人の方が亡くなっているんですよね。

そして2019年9月の段階で3000人を超えてしまったんです。(日本のみ)
いわゆる私たちがいう「インフルエンザ」の方がよっぽどこわいんですよね。

なので、人によっては「なぜコロナでここまで大騒ぎするのか?インフルエンザなんて毎年もっと多くの人が死んでるのに」
という言う方もいます。
それはひとえに
「明確な対処法がない」ということでしょうか。ワクチンもない。となると、人は対策の立てようもないので、
不安になりますが、それをメディアがあおっていることにも原因があるでしょう。

いずれにせよ、手洗い、うがいを徹底させて、自分の身は自分で守るということをするしか現段階ではありませんよね!
気を付けましょう。

2019年1月は「1日平均54人」が亡くなっていた引用:PRESIDENT Online

医師の死亡診断書にもとづく死亡届を再集計した厚生労働省の人口動態統計によると2018年にインフルエンザで亡くなった人は3325人だった。日本で毎年3000人以上の人が亡くなるインフルエンザ
引用:PRESIDENT Online